ピラティス・インストラクター Seigoが母校である桐蔭横浜大学の特別講義「成田ゼミ卒業生による大学での活動と就職後の現在〜ピラティス実践を踏まえて〜」に登壇!

「成田ゼミ卒業生による大学での活動と就職後の現在〜ピラティス実践を踏まえて〜」

登壇の様子

■特別講義 実施概要
開催日:2023年7月6日(金)
開催場所:桐蔭横浜大学
参加者:桐蔭横浜大学 1年生 約200名
登壇者名:株式会社ZEN PLACE
Wholebody Educator (ピラティス・インストラクター)Seigo(杉山 誠吾)
講座内容:学生時代の活動、就職活動、ZEN PLACEでのピラティス・エデュケーター
(インストラクター)としての仕事、ピラティスとは、ピラティスの実践

■特別講義実施背景
Q: 成田先生との出会いは?
Seigo: 大学2年生の学期末くらいに成田先生が桐蔭横浜大学に着任され、成田先生が有名な理学療法士ということを聞いていたので、トレーナー活動の力になると思って成田ゼミに入りました。
Q: ZEN PLACEを知ったきっかけは?
Seigo:大学4年生の時に将来について悩んでいる時、成田先生が僕のトレーナー活動や卒業論文を1番最初に終わらせ周りをサポートしているところを見てくださっていました。その同時期に成田先生が研究室でZEN PLACE本部の担当者と腰痛予防改善アプリの話をしていて、その際、ZEN PLACEを紹介していただきました。
Q: 今回の特別講義登壇のきっかけは?
Seigo: 卒業生として、大学時代の活動から現在の仕事の話をする機会として成田先生よりお声がけをいただきました。

■登壇者プロフィール
Seigo
Seigo(杉山 誠吾)
Wholebody Educator (ピラティス・インストラクター)

Seigo プロフィールページはこちら!
小学校1年生から高校3年生まで12年間サッカーを続ける。
高校時代に前十字靭帯断裂と半月板損傷をし、リハビリで出会った理学療法士に憧れ、スポーツトレーナーを目指す。
大学では神奈川県にある桐蔭学園のサッカー部に学生トレーナーとして帯同し、2020年の選手権神奈川県予選に大学生ながらトレーナーとしてベンチ入りし神奈川県優勝を経験。
トレーナー活動を経験し、怪我をしない身体づくりをしたいと思っていた時にピラティスに出会い、インストラクターの道を選ぶ。
現在もサッカーをしており、ピラティスを通して自分の身体がより良くなる感覚やプレーの質が上がっていくことを体感。自分の身体に興味をもち、身体が変わっていくことを楽しんでいる。

ウェルビーイングになり、ウェルビーイングへ導く仕事 ― エデュケーターとは?

zen placeでは、「インストラクター」を「エデュケーター(Wholebody educator)」と呼びます。エデュケーター(Wholebody educator)は、ピラティス・ヨガを通してウェルビーイングをつくる仕事です。
日本は世界の中でも幸福度が低く、幸せな人生を送っている人が少ない国です。
それはどのようにウェルビーイングな状態をつくり出すかを知り、実践できる人が少ないことが要因として考えられます。
ZEN PLACE は国内125店舗のピラティス・ヨガ専門スタジオを運営し、ピラティス・ヨガを通してウェルビーイングな人を増やし、これを広め日本をウェルビーイングな社会にしたいと考えています。
ZEN PLACEは、日本でピラティスを知っている人がほとんどいなかった2004年からピラティス・ヨガ、そしてウェルビーイングを研究し続けています。
zen placeだからこそ提供できる感動を一緒につくっていく意欲のある方をお待ちしています。

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